北海道大雪山の麓にある「層雲峡」といえば紅葉や雲海・温泉で有名な観光地!
冬の大イベント「氷瀑まつり」も人気が高いのはご存知ですか?

冬の北海道は雪や氷のイベントが多いのですが、
層雲峡氷瀑まつりの目玉の1つである「花火」は
道内外毎年楽しみにしている方も多いイベント。

そこで今回は「層雲峡氷瀑まつり」にスポットを当てて、
人気の花火や日時日程とアクセスに際して注目しておきたい
送迎バスやホテルの情報を盛りだくさんでご紹介します。

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 ”氷瀑(ひょうばく)”見どころは?

「氷瀑(ひょうばく)」は滝が凍った状態を指していうもので、
層雲峡といえば滝!

水の流れと寒さが作り出す自然の芸術である氷瀑を
ライトアップして幻想的な世界が広がる層雲峡氷瀑まつりは
特に注目は高さ13m(建物でいう4〜5階相当)の巨大な氷瀑

合わせて層雲峡温泉を流れる石狩川の河川敷には
およそ30基の氷の造形が作られ、
さらにそこで体験出来る「氷のトンネル」も人気スポット。

全長120mのトンネルで氷の鍾乳洞のような空間に、
柔らかな光のライトアップがなされ
天井を見上げればまるで氷のシャンデリアの様!

神秘的かつ美しい空間は
なかなか体験出来ないと思います。

そうした氷の造形以外に冬の花火や、
土日のみオープン「北の氷酒場」はその名の通り、
一面の氷の世界の中で楽しむ酒場。

高砂酒造のイチオシ燗酒や冷酒、ハイボールが楽しめ、
限定販売している酒粕ココアもあるのでお酒がダメな方でもOK!

恋愛・金運・受験のご利益があると注目の
氷瀑神社」など見どころたっぷり!

ちなみにこの氷瀑まつりは札幌で行われる「雪まつり」
旭川の「旭川冬まつり」と並び北海道の三大雪まつりの1つです。

氷瀑まつりの花火の時間と期間

冬の花火はあまり打ち上げられる事は少ないですが、
氷瀑まつりでは花火が打ち上がり、
来場者の目を楽しませてくれる見どころの1つ。

花火の打ち上がる時間は「20:30」
5分間と短い時間ですが開催期間中毎日開催します。

以前は特に人が集まる土日のみだったみたいですが、
2017年は悪天候な日以外打ち上げられており、
2018年の予定も同様の時間帯で組まれています。

花火と楽しむ「幸運の餅まき」

「幸運の餅まき」というイベントが花火と並んで
注目されているはご存知でしょうか。

・1月27日(火)
・2月1日(木)〜2月17日(土)
・2月24日(土)〜3月4日(水)
・3月9日(金)
・3月11日(日)

2018年の予定はこんな感じで花火が終わった後に、
層雲峡のある北海道上川町のもち米で作られた
紅白の餅をステージ上から皆に届けとばらまくのです。

餅まきって案外と上を見てしまいがちですが、
お餅をゲットするコツは「地面を見る」なんだそうですよ。

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「振舞いスープ」も注目!

餅まきと合わせて楽しみたいのが「振舞いスープ」

・2月1日(木)〜2月20日(火)
・3月9日(金)
・3月17日(土)

2018年は上記日程(予定)で振る舞われるお楽しみな1品。

上川町のオーベルジュ「フラテッロ・ディ・ミクニ」のレシピで作られる
航空会社の機内提供されるスープで人気の1品。

氷点下の会場でいただける本格スープはうれしい1杯♪
ぜひチェックしておきたいですね

氷瀑まつりへのアクセスと無料送迎バス情報

氷瀑まつりが開催される北海道上川町「層雲峡温泉」は、
最寄駅が「JR上川駅」ですが、
「JR旭川駅」もバスが出ているので要チェック。

マイカーではなく交通機関を利用する場合は
「バス」でのアクセスが基本です。

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上川駅→層雲峡までは数が少ない

「上川森のテラスバスタッチ」から
層雲峡まで片道料金「870円」乗車時間は30分ほど。

午前中は7時台に2本と9時台に1本、
午後は15時台に1本とバスの本数が少ないので、
アクセス時間に寄っては旭川駅からの方がオススメです。

◎ 上川駅バスタッチ発時刻表(2016年12月1日改正)

・AM7:00/7:50
・AM9:50
・PM15:00

旭川駅前→層雲峡はバス料金が高い

本数はあってもバス料金がお高めで、
片道「2,100円」

7〜8時台はありませんが、
まだ上川駅からよりも日中から夕方あたりまで
1時間に1本程度ですが数は出ている方です。

◎ 旭川駅前発時刻表(2016年12月1日改正)

・AM9:15
・AM10:45
・PM12:15
・PM14:35
・PM15:45
・PM16:35
・PM18:40

氷瀑まつりは「夜」がより楽しみなおまつりなので
層雲峡温泉街での宿泊が一般的!

ということで「宿泊者向け」の
お得なバス情報を次でご紹介しましょう。

無料送迎ありは2つの宿泊施設を確認!

「札幌駅北口」発着で層雲峡温泉までゆっくりバスで
無料アクセスできる「ゆったり号」は、

・層雲峡朝陽亭
・朝陽リゾートホテル

この2つのホテルは無料送迎対象となっているので、
諸々移動費を考えてもかなりお得といえます。

事前予約が必要になるので、
宿泊時に合わせて聞いて予約を取る事をおすすめします。

他対象施設でも片道1,000円で行く

対象施設が明確ではありませんが、
宿泊者限定で同じく札幌北口発着「片道1,000円」
バスが乗れる方法があります。

宿泊時特典として紹介される事が多かったり、
ツアーで組込まれている事がほとんど。

そうした「移動費」を含めて考える事もホテル選びの
対象にしておくといいですね。

氷瀑まつり時期のホテル事情

氷瀑まつり会場に近いホテルは?

氷瀑祭りは夜楽しむお祭りなので、
遠方からではさすがに札幌などへ戻るのは勿体ない!

会場に近いホテルをピックアップすると、

・層雲峡 マウントビュー ホテル
・ホテル大雪
・湯元 銀泉閣
・層雲峡 朝陽亭
・層雲峡 観光ホテル
・ホテル雲井
・層雲閣 グランドホテル
・層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル

会場まで徒歩で5〜10分以内で行けるホテルとして
あげられています。

「どこのホテルがいいか・おすすめか」というのはなかなか
人それぞれで好みや必要な設備と違いがあるので難しいですが、
観光で氷瀑まつりで宿泊される方はこれらのホテルを選んでいます。

氷瀑まつり期間のホテル相場価格

1泊の宿泊代金相場は大人およそ
「15,000円前後※2万は超えない」程度。

なんといっても温泉郷なので温泉を楽しむ事ができ、
露天風呂を完備している宿泊施設も多いので、
ここは日頃のご褒美として楽しむのも吉。

調べれば1万円以下の宿泊施設もありますが、
朝食の種類が少なかったり週末ともなれば

1万円前後と変動はあるので観光ホテル系は少し価格は高くても
その分多くおすすめの声があがっています。

ツアー価格相場は?

ツアーは2泊3日で組まれている事がほとんどで、
札幌・層雲峡と1泊ずつ宿泊が変わるツアーが組まれています。

丁度時期として札幌「雪まつり」も開催中で、
合わせて旭山動物園が含まれているツアーも多いですね。

発着場所によっても価格相場は違いますが、
東京羽田からだと大人1人45,000円〜80,000円前後

氷瀑まつり以外の冬の北海道を満喫できて、
移動にも困らないツアーをチェックしてみましょう。

氷瀑まつり概要

期間:2018年1月25日(木)〜3月8日(日)
会場:上川町層雲峡温泉
開催時間:10:00〜22:00
料金:300円(協力金)
備考:記念ポストカードとホットドリンク100円割引券進呈

最後に・・・。

氷瀑まつりはただ凍った滝を楽しむのではなく、
北海道の大自然と幻想的な空間を楽しむもの。

自然が作り出す造形美とゆっくりと過ぎる時間の中、
温かいものを楽しみながら過ごす時間は最高の癒し!

華やかな場所も楽しいものですが、
自然を感じるおまつりもぜひ注目していただきたいです。

また、極寒の地での一瞬の花火も
大変絶景ですので冬の旅行計画の1つにいかがでしょうか。

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