赤や黄にたまに混じる緑のコントラストが美しい、
紅葉スポットといえば「京都」

府内には数多くの紅葉絶景スポットが多い場所ですが、
その中で人気の東福寺の紅葉は見頃を迎えると数多くの人達が集まります。

秋の行楽に京都旅行と共に紅葉を愛でるなんて、
とっても情緒があってステキです。

観光でおとずれるなら東福寺の紅葉の見頃は一体いつ頃?
また、人が多く集まる事で撮影禁止箇所があるといいます。

今回は東福寺の紅葉について、
お出かけされる方へ事前情報をご紹介したいと思います。

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東福寺概要と見どころ


名称:臨済宗東福寺派大本山 東福寺
住所:京都府京都市東山区本町15−778
アクセス:JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」より南東へ徒歩10分/市バス202・207・208系統「東福寺」バス停下車

「東福寺」といえば枯山水に寺院内にある蓮池や紅葉と
四季折々と美しい日本最古の寺院(伽藍/がらん)として有名な場所。

京都は街そのものが美しい所ですが、
秋の景色を彩る紅葉も多くの穴場スポットが存在しています。

その中でも東福寺はその数2000本といわれるカエデにより
まさに「燃える様な赤」が鮮やかで迫力の中にも繊細・上品さに魅了されます。

本堂と普門院や開山堂を結んでいる
「通天橋」に植えられている黄金に輝く
「通天紅葉」がより互いの色を引き立て、
優雅な秋の景色を作り出しています。

ちなみに通天橋は拝観料を納めることで見られるスポット、
料金などについてはこの後ご紹介したいと思います。

東福寺の紅葉の見頃時期と混雑

京都・東福寺の紅葉の見頃の時期は、
例年では11月の半ばに入ると色づき始め、
見頃になるのは11月下旬から12月上旬と短い期間としています。

京都地方気象台の予測では、
紅葉の標準木としているイロハカエデにおいては
2017年は12月3日頃を予測していて、

昨年2016年は12月6日としているので一般的に見頃としている時期から
さらにより色づくのは12月に入って直ぐの頃といった感じです。

また、東福寺の紅葉が最も美しい時期に始まる「看楓特別公開」は、
毎年「11月1日〜12月第一日曜日まで」としていて、
2017年なら「11月1日(水)〜12月3日(日)」といったところ。

中でも11月後半の土日はツアー客や一般参拝者などで
大変混雑するというので東福寺の紅葉の最も見頃は、
京都気象台が予想する通り11月終わりか12月に入ってからがおすすめです。

東福寺の紅葉が見られる時間

東福寺の紅葉が見られる時間は参拝時間に準じ、
開門時間のAM8:30〜参拝受付終了時間のPM16:00まで(16:30閉門)。

また、12月の初旬おそらく看楓特別公開の終了後から
「AM9:00〜参拝受付終了時間PM15:30まで(16:00閉門)」

「看楓特別公開」の期間だけ開門が30分早く行われ、
AM8:00から見ることが出来るので混雑を回避して楽しみたいなら
この平日の時間を狙って行くのが良さそうです。

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拝観料とスポット毎の料金

東福寺の境内は無料ですが、
広い寺院内にある紅葉スポットに行く場合には「拝観料」が必要。

これは特別公開期間に限らず発生するもので、
料金も通年一律しています。

・通天橋・開山堂(他各所)・・・大人400円(小中学生300円)
・方丈八相庭園・・・大人500円(小中学生300円)

方丈八相庭園では枯山水や市松模様の庭といった、
東西南北の美しい庭が有名ですが、

それぞれ色づく木々や色づく苔なども見れて情緒豊かで
心洗われるのでぜひ見に出かけていただきたいです。

 混雑時期は撮影NGポイントがある!

2016年から実施された撮影禁止、
人が多すぎて事故防止にと踏み切ったのだそうです。

2016年は11月12日(土)〜11月30日(水)の期間、
東福寺の絶景撮影ポイント「通天橋」と「臥雲橋」上での
撮影禁止を告知していました。

2017年は11月12日(日)〜11月30日(木)の期間と予測
自ずとこの期間は人が集まって混雑することも予測できます。

近年カメラ人気もあってどうしても美しい画を
撮りたくなる気持ちもとってもわかります。

私自身もカメラは趣味にしているので、
今この時を一瞬でも切り取りたくなります。

ただ、撮影に必死になりすぎて危険な状況が発生すると
東福寺側で判断したもの。

また、こうした観光名所で三脚を立てて撮影している方も多いですが、
撮影禁止期間を過ぎた時期でも周りの方への配慮も考えて
カメラを楽しんでいただきたいとも思います。

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東福寺の紅葉ライトアップ

東福寺の紅葉をより際立たせるライトアップは、
これまでご紹介したスポットとは別な場所で行われます。

東福寺の周辺にある塔頭である、

・勝林寺
・天得院

この2カ所でライトアップが行われます。

◎ 勝林寺紅葉ライトアップ

勝林寺は東福寺から北側に位置するお寺で、
勝運・財運のご利益があり本尊に「毘沙門天立像」が祀られていて、
丁度紅葉のライトアップと御開帳も行われます。

住所: 京都府京都市左京区川端通仁王門東入
日程:2017年11月18日(土)〜12月3日(日)
時間:日没〜PM19:00(参拝時間はAM10:00〜)
拝観料:大人600円・中高生 300円・小学生以下無料
アクセス:東福寺から徒歩15分

◎ 天得院紅葉ライトアップ

桔梗で有名な天得院では秋には紅葉と杉苔の庭が楽しめ、
拝観のみは出来ず夕食付き4,320円(税込)で楽しむ事ができます。

住所:京都府京都市東山区本町15丁目802
日程:11月中旬〜11下旬頃
時間:日没〜PM20:00(参拝時間はAM10:00〜)
アクセス:東福寺から徒歩3分

まとめ

東福寺の紅葉は京都の秋の終わり、
まるで花火にも似た鮮やかな秋色を楽しみませんか?

どうしても撮影スポットは期間中は
カメラ撮影できませんがきっと心に残る風景になると思います。

秋の旅行にぜひ、東福寺の紅葉をお楽しみ下さい。

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