北海道はとーっても広い土地・・・
その中でも東側に位置する厚岸(あっけし)
プリップリの牡蠣が名産なのは多くの人がご存知だと思います。

秋の北海道旅行に札幌がある道央もいいですが、
新鮮な海の恵み「牡蠣」を楽しむ厚岸牡蠣祭りに参加してみませんか?

丁度お祭りが始まる時期には本州よりも寒い厚岸、
そこで持って行くといいものや、
時間や気になるお値段などお祭りについてご紹介します!

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厚岸牡蠣祭りは春と秋の2回

厚岸の牡蠣祭りは年間2回
5月と10月に開催されているのはご存知でしょうか。

北海道の海は水温が低くて温度変化が少ない事で、
牡蠣の成長をコントロールしやすいため、
基本的には通年出荷されています。

プランクトンが豊かな厚岸湾はそうしたことで、
牡蠣をゆっくりと育て栄養をタップリと蓄えた
大きく濃厚な牡蠣が育つ豊かな海。

春の牡蠣祭りは5月中旬頃から9日程開催されますが、
「あっけし桜・牡蠣祭り」といいます。

北海道の春は本州に比べて1か月近くズレがあるので、
5月中旬は初夏ではなくまだ春なのです。

 牡蠣祭りに持って行って!持ち物提案

牡蠣祭りでは炭火でバーベキューが楽しめるのもポイント!
焼き台やレジャーシートも用意がされていますが全て有料です。

芝生スペースでは期間中バーベキューが楽しめますが、
持って行ける方は極力バーベキューセットは持って行くと吉。

・焼き台(大)・・・800円
・焼き網・・・350円
・木炭(3kg)・・・700円
・炭台(大)+炭1セット・・・1,300円
・炭台(小)+炭1セット・・・800円
・レジャーシート(3帖)・・・500円(購入品)

バーベキューで楽しむ食材は会場内でも買えたり、
焼き台などもレンタルが出来るので実際手ぶらで楽しめますが、

取り皿や調味料類は用意がないので食べたいものによっては
用意しておくとより楽しみ方がアップしそうです。

焼き牡蠣や生牡蠣にレモンやポン酢をタラーっ・・・
想像するだけでもヨダレが出そうですね。

他に割り箸やウェットティッシュやゴミ袋があれば
快適に楽しめると思います。

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気温は?厚着はした方がいい?

厚岸の9月下旬〜10月上旬の気温ですが、

日中平均気温は「17度前後」
最低気温は「8度前後」

道東は比較的気温が低い地域なので、
夕方15時も迎えれば冷え込みが増します。

また、海や湖に囲まれた場所なので、
風により体感温度はより低く感じられると思います。

お祭り後に公共交通機関で移動する場合には、
あまり厚着をしていると逆に暑苦しくなるので、

ヒートテックなどは必要ないにしろ、
日中ならパーカーやネルシャツ程度で十分。

午後の気温が下がる頃の対策として、
ジャケットやフリースなどが丁度良いと思います。

分厚いコートやダウンジャケットなどは
まだ必要無いと思ってよいと思います。

厚岸牡蠣祭りの日時や会場

2017年の厚岸牡蠣祭りは、
期間:9月30日(土)〜10月9日(月・祝日)
時間:AM9:00〜PM16:00(最終日はPM15:00)

厚岸湖沿いを走る道道123号線沿いの
「子野日(ねのひ)公園」

トイレもきちんと完備された公園で、
車椅子対応のトイレも設置しているので、
お身体が不自由な方も安心しておまつりを楽しめます。

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駐車場は?

旅行中でレンタカーで向いたい!
雪が降る前の北海道旅行は特に道東は
車移動の方が便利なので旅行者の方でも利用者が多いはず。

特に臨時駐車場など設ける予定はなく、
子野日公園に設置してある駐車場のみ利用になります。

乗用車で72台は置けますが、
週末などは近隣地域の方はもちろん、
遠方の道内の方々も集まるので公共交通機関をおすすめ。

会場では美味しい生牡蠣はもちろんですが、
新鮮な海鮮を炭火で焼いて楽しむなど、

思わず「ビール!」といきたくなるので、
ここは公共交通機関で向うとよさそうです。

車以外のアクセス方法は?


最寄駅はJR根室本線「厚岸駅」

汽車で向おうとするとダイヤに注意!
札幌など道央に比べてダイヤの数が激減に少なく、
1時間に1本や方面によっては2時間に1本程度です。

なお、札幌からは長距離バスが出ていて、
札幌〜厚岸間・・・往復10,600円

他旭川や北見などの場合は釧路までバスは出ていますが、
釧路からJRに乗り継いで向います。

また、厚岸駅からはくしろバスが出ていて、

・霧多布線(26)
・床潭線(403)

いずれかで子野日公園バス停下車が可能です。
ここでもダイヤは12時台でも1本だったり、

帰り頃の時間も1本と激的に少ないので行き帰りダイヤの時間は
十分にチェックしておく様にしましょう。

牡蠣の値段はいくら?

牡蠣祭りで並ぶ牡蠣は厚岸自慢のブランド牡蠣「カキえもん」
サイズによって値段に違いがあります。

・Lサイズ(70g以上〜)で1つ180円前後
・LLサイズ(90g以上〜)で1つ200円前後

その年の獲れる量によっても違いがあるので、
毎回多少の値段の上下があります。

東京都内のお店でこのサイズを食べようとすると、
Lサイズでも1つ500円前後はすると思います。

「え、厚岸の牡蠣安く食べられるとこあるけど」
という声もあがりそうですが、
厚岸ではブランド以外の牡蠣も生産しているので、

比較的安価で出回っているものはブランド牡蠣ではないか、
はたまた国産ではない牡蠣の可能性も。

もしもカキえもんであっても、
一番サイズの小さいMサイズなのかもしれません。

厚岸牡蠣まつりのみどころは?

ブランド牡蠣をチュルンと食べるだけではなく、
豊かな海で育った牡蠣を使ったお弁当やラーメンなど
出店も多くお祭りムード満載です。

始めの方でも少し触れましたが、
焼き台のレンタルがあるので会場内で買った牡蠣や
海産物の炭火焼きが楽しめます。

他にもお子さん向けのあさりのつかみ取りや、
牡蠣のつかみどりやサンマのつかみ取りといった、

思わず欲張っちゃいそうな催しや、
2日目は歌謡ショーやカラオケ大会など
温かみのある内容盛りだくさんです。

まとめ

厚岸の秋のお楽しみ牡蠣祭りはブランド牡蠣や牡蠣料理を楽しむ他に、
のんびりとした道東の海辺でゆっくりしたい人におすすめ。

混雑するとはいえど東京都内の大きなイベントほど混まず、
どこかゆっくりと時間が過ぎて行く様なロケーションも
ぜひ楽しんでいただきたい場所。

おいしい牡蠣以外にも新鮮な魚貝類に舌鼓をうちつつ、
短い北海道の秋を満喫してみてはいかがでしょうか。

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