長島スパーランドは日本屈指のアトラクション数を誇り、
多くの絶叫系コースターの数も豊富です。

その中で「スチールドラゴン2000」は、
安全バーがシンプル過ぎてより怖さを感じると言います。

実際どんなものなのか?怖さってどんな感じ?
今回はスチールドラゴンの安全バーについてや、
その怖さについてを取り上げて見ました!

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ギネス認定されたスチールドラゴン2000とは

「スチールドラゴン2000」は、

・最高部高度
・最大落差
・最高速度
・全長

以上、4項目にてギネス認定されています。

始めに高度97mから68度の角度で一気に93.5mを落下、
その最高時速は153kmとまさに一瞬で「落ちる」といった方が
表現が早いかもしれません。

2479mをたった3分30秒で駆け巡るのですから、
相当な速度を誇るといえます。

旧式はボックス型といういわゆるジェットコースターでしたが、
リニュアル後より周りの囲いを無くし、
よりスリルと爽快感を感じられる様になったとも。

スチールドラゴンの怖さとは?

足が床につかない!囲いなし!

スチールドラゴンはシートに座ると床に足がつかず、
走行中は足がブラブラ状態

つまり「宙づり状態」になるので
空を浮いてる感覚がより一層アップ!

合わせて一般的には腰あたりまであったりする
車体(囲い)がないので「放り出されそう!」という
爽快感と恐怖(スリル)を楽しめるのが最大の魅力です。

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安全バーがお腹だけ!?

コースターといえば頭上から降りて来るものと、
腹部あたりで抑える2点からなるものが多いものです。

スチールドラゴンは他にはない特殊座席で、
シートベルトを端から引き出して反対側に通してロック!

さらに座席前から倒れて来るお腹を支える様なスタイルの
安全バーがあるだけ!

シンプルなデザインの安全バーによって、
「宙を浮いてる感」が増している事が伺えます。

シートベルトと腹部分の安全バーのみというのは
かなり斬新で高さや速さも加わって、
想像するだけでも胃のあたりがキュンキュンしますね!

フジヤマとの違いについて

スチールドラゴンと似て非なるコースターと言えば
富士急ハイランドの「FUJIYAMA(フジヤマ)」ですよね。

いずれも一般的なジェットコースターにある動きである
らくだのコブの様な高低差のある「キャメルバック型」

・スチールドラゴン=縦のGを主体としている
・FUJIYAMA=横のGを主体としている

そうした違いから楽しみ方に違いがあります。

胃のあたりがキューンとなる様なG体験や爽快感を楽しむなら
「スチールドラゴン」

激しさも楽しみたい場合には「FUJIYAMA」というように、
ジェットコースターが好きな方は怖さよりも「楽しさ」を求めています。

スチールドラゴンに乗れる身長や年齢は?

スチールドラゴンの対象身長は
「140cm〜185cm」となっています。

合わせて対象年齢は10歳からとしていますが、
9歳でも身長をクリアしていれば乗る事は出来るといってもよいでしょう。

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スチールドラゴンに持ち込めないもの

ものすごい早さで滑走するスチールドラゴンでは、
ポケットの中に何か物を入れて持ち込む事や、
ちょっとしたものでもNGです!

・カメラ、スマホ(携帯電話)
・カギ
・帽子やマフラー
・落ちやすいアクセサリーや靴

予めロッカーに入れておかないと、
いざ乗る時に困ります。

絶叫コースター系では全て同じと行ってもよいので、
乗りまくる場合にはメインゲートにある
ロッカーに入れて向う方が賢明です。

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スチールドラゴンの事故とは?

スチールドラゴンは2003年8月23日に事故が発生。

その詳細は走行中であったコースターの車輪88個あるうち、
その半分にあたる44個が落下

それにより乗客の女性1名が背骨を骨折、
合わせて落下した車輪により丁度真下にあった

30m下のプールにいた男性客に当たり腰椎骨折するといった
重軽傷10人が出た事故が発生しました。

この事故による死亡者はいないことと、
今年まで5回の事故を発生していますが死亡事故はありません。

事故の原因は「付け過ぎ」

スチールドラゴンの事故の原因は、
定期点検時の請負業者での過失。

車輪部品を不要な部分まで
取り付けていた事が原因だったとか。

事故発生から3年の長い運休に入り、
その間には試運転を重ねに重ね2016年8月に
再び営業再開の運びとなった様です。

まとめ

スチールドラゴンに限らず長島スパーランドでは
死亡事故に繋がる様な出来事は起きていないご様子。

実際に遭遇してしまった方には気の毒ではありますが、
命に関わる事故においては起きていないのが事実です。

そうとはいえ人は怖いものみたさというものから、
絶叫マシーンに想いを馳せるのでしょう。

開放感と縦のGを体感しに、
ぜひスチールドラゴンに乗ってみてはいかがでしょうか!

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